『あさが来た』で波瑠が妾と同居?

こんにちは、ハルルです(^^)

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今回は波瑠さんが、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』で、妾と同居、有る、無しについてが論争となっているみたいなので、ここでも紹介します。

あさが来たの史実

ドラマ「あさが来た」の主人公あさ(波瑠)は、史実では、モデルである広岡浅子と夫・信五郎の間には娘しか生まれませんでした。

当時はお家大事ということで、男子を持ち、家系を繋ぐことは大事な事業の一つでした。

そこで浅子の実家から呼び寄せた女中を妾にしました。

そして、めでたく男児が生まれたわけですが、後に、この子は、浅子らが創業した大同生命の社長となっています。

なんか、今では考えられないことで、なんの恋愛感情もなく子供を設けることは、女性に取っては耐え難い苦悩だったんではないでしょうか、察するに胸が痛くなります。

 

波瑠が妾と同居?が論争に!

そんな史実を忠実に再現するとなると、主人公あさ(波瑠)は、妾と同居する事になりますが、そこのところをNHKは使用しない方針のようです。

NHK広報室は、

「広岡浅子さんの人生をそのまま描くドラマではありませんので、ご理解をいただければ幸いです」

とコメントしています。

しかし、その当時は男尊女卑の時代背景もあり、その象徴である妾を描かないことは、史実を題材にしたドラマではあってはならないことだと思います。

その時代を生きた人々の、本当の心理が伝わらないからです。

そもそも史実では広岡浅子自身が妾の子ですが、そのことには一切触れてませんね!ここからして問題なのです。

そして今回の論争の引き金となったのが、『あさが来た』大ファンの小林よしのり氏の一言です。

「明治の時代には、お家を残すために妾がいることは当たり前だったわけで、単身で炭鉱に乗り込むなど過激な描写に挑んできた『あさが来た』には、そこから逃げてもらいたくない。正妻と妾の葛藤や、当時の道徳観を描いてこそ、本物のドラマになるはずです」

そしてネット上で、

「男尊女卑の象徴である妾など論外」

「明治に妾は当たり前だったので登場させろ」

「NHKは批判を避けているのでは」

と視聴者の間で論争になりました。

ただ、国や地方自治体は、人権や差別について神経質なところがあります。

これは、下手をすると国際的に批判されるところでして、特に敗戦国としては、言われやすいこともありますので、

極度に慎重になってるんでしょうね!こんなこともあり、今まで朝ドラは時代物を題材にしてこなかったのでしょう。

しかし、今回の「あさが来た」はNHKにとっては、一歩前進した感があります。

そして、今後の朝ドラでの取り組みに期待したいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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